みだしの認定会を下記のとおり実施致します。
受審資格に該当する会員に周知せられ、
各地区連盟一括所定の申込書で手続き下さるようお願い致します。
今回の称号認定会の受審資格については特例を設けます。
新型コロナ感染拡大防止のため各講習会が中止となっている関係で、
受審資格年数に達しながらも規定の受講回数（錬士 3回、教士 5回）が
不足している者について、今年度に限り特例として、
下記の内容のとおり認定会受審資格を変更します。
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受審資格特例について
【錬士】令和元年11月30日以前に六段を取得した者及び特例該当者。
特 例
県主催以上・千剣連派遣。地区講習会を1回以上受講している者。
認定会終了後、1年以内に下記回数の講習会を受講することを条件とする。
※ 現在の受講回数 1回の者 → 2回 2回の者 → 1回
【教士】平成30年11月30日以前に七段を取得し錬士受有者及び特例該当者
特 例
県主催以上（千剣連派遣含む）の講習会を3回以上受講している者。
認定会終了後、2年以内に下記回数の講習会を受講することを条件とする。
※ 現在の受講回数 3回の者 → 2回 4回の者→ 1回
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認定会期日
令和2年10月3日（土）
受 付 午前9時00分～9時30分【時間厳守】
開 会 午前9時30分
認定会会場
千葉県武道館 第１道場
千葉市稲毛区天台町323 ℡ 043-290-8501
受審者は入館前に必ず「連絡事項」を一読ください。
▶︎ 連絡事項〜認定会における新型コロナウイルス感染症対策について〜
受審者は入館前に必ず「受審者確認表」提出してください。
▶︎ 受審者確認票
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【錬士認定会】
申込資格
(1) 令和元年11月30日以前に六段を取得した者及び特例該当者。
(2) 六段取得後、県主催以上の講習会を3回（うち1回は地区連盟主催の講習会でも可）以上受講した者。
認定方法
実科並びに日本剣道形の実技審査、及び講習手帳の確認。
★ 社会体育指導員剣道中級の認定を受けた者は、当該認定をもって実技小論文を免除とするので
認定書のコピーを提出すること。
申込方法
各地区連盟一括所定の申込書に本人用申請書（自筆）を添付のこと。
その他
（1）提出物
①申込時に講習手帳を提出のこと。
②全剣連指定の小論文は、受審者が認定会当日持参のこと。
※用紙・封筒等全剣連指定のものを使用し記入すること。
（2）申込料
①錬士認定料（地区でまとめて申込時に千剣連に納入のこと【各地区連盟にお問合わせください】）
②全剣連審査料 10,000円（認定会合格者のみ当日千剣連に各自納入のこと）
＊小論文の内容について ▶︎ 練士要項
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【教士認定会】
申込資格
(1) 平成30年11月30日以前に七段を取得した者及び特例該当者。
(2) 錬士受有者で七段取得後、県主催以上の講習会を5回以上受講した者。
認定方法
実科並びに日本剣道形の実技審査、及び講習手帳の確認。
★ 社会体育指導員剣道上級の認定を受けた者は、当該認定をもって実技
全剣連筆記試験を免除とするので認定書のコピーを提出すること。
申込方法
各地区連盟一括所定の申込書に本人用申請書（自筆）を添付のこと。
（全剣連筆記試験会場希望地を必ず記入のこと）
その他
（1）提出物
①申込時に講習手帳を提出のこと。
②全剣連指定の小論文は、受審者が認定会当日持参のこと。
※用紙・封筒等全剣連指定のものを使用し記入すること。
（2）申込料
①教士認定料（地区でまとめて申込時に千剣連に納入のこと【各地区連盟にお問合わせください】）
②全剣連審査料 15,000円（認定会合格者のみ当日千剣連に各自納入のこと）
＊小論文の内容について ▶︎ 教士要項
★ 社会体育中級・上級取得者は認定書の写しを添付すること。
（認定者は実技審査免除 及 認定料半額）
★ 自筆による個人申請書は、錬士用・教士用各々専用用紙を使用のこと。
▶️申込書ダウンロード
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